バイナリーオプションは二択

バイナリーオプションのルールは非常に単純です。端的にいえば10分後に相場が上がるか下がるかを当てるというものです。この期間の長さは複数から選ぶことができますが、本質的に二択というルールに変わりはありません。つまりバイナリーオプションの勝ち負けの比率は50:50ということになります。

ここではFX比較専門 外国為替取引で稼ぐFX取引解説から得られた情報を元に分析してみます。

■バイナリーオプションの利益について

もしあなたが予想して賭けた方に相場が動いた場合、あなたは掛け金にプラスしたお金を受け取ることができます。業者の取り分などを一切考慮せず、上と下に賭けた人数が同じならば、あなたは掛け金の2倍を受け取ることになります。もし予想が外れてしまった場合、掛け金は戻っては来ません。バイナリーオプションは勝てば金額が倍に、負ければ金額がゼロになる取引だと言えます。もっと詳細はこちらから!

9879■バイナリーオプションの損失について

この掛け金がゼロになるだけ、というのがバイナリーオプションの大きな特徴です。FXの取引では、相場が予想に反した動きをした場合、損を覚悟で決済しないとどこまでも含み損が拡大する可能性があります。取引の初心者はいつか値を戻すかもしれないという淡い期待を抱いて決済を先送りしますが、値を戻すにはたいてい数ヶ月以上の時間を要します。さらに変動が大きいときにレバレッジをかけていると口座の資金が底をついて強制決済を受けることになります。

その点、バイナリーオプションはそのときに購入したオプションの料金のみで損失が抑えられるので、損失が底なしに膨らむということはありません。このようにリスク管理の容易な点がバイナリーオプションのメリットです。

■バイナリーオプションの特別ルール

ここまでの話は業者が一切の取り分を持たないと仮定したときの話です。実際には業者も利益をあげる必要がありますから、バイナリーオプションには特別ルールが設けられています。これはレンジアウトというルールで、相場が上がり過ぎたり、下がり過ぎたりすると、上に賭けた人も下に賭けた人も払い戻しを受けられないというものです。事前に一定の幅(レンジ)が設定されており、そのレンジから上か下に為替の値が出て終了してしまうと、レンジアウトになってしまうわけです。

レンジアウトになると、賭けられたお金は全て業者の取り分になります。全取引中8%がこのレンジアウトで終わると言われており、これが業者の利益になっているのです。よって、上で勝率は50%と述べましたが、おおざっぱに計算をするならレンジアウトの可能性を差し引いた46%が勝率ということになります。

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